1月末の誕生日から2ヶ月ぶりにブログを書いてみる。
美容ずぼら性格さんにシルクの枕カバーをお薦めしたい。
2か月ぐらい前のこと、枕カバーがヘタってきたので、買い替えようとネット検索してた時に、シルクは髪にも顔の肌にも良いとあったので、5000円ぐらいから何万円もするものもあったけど、まずは効果がわからないので散財するのもと、5000円ぐらいのものを2枚購入してみた。
人は7時間／日ぐらいは寝てるので、その間に「ながら美活」ができるなら良き、もし、そこから得るものがなくても、マイナスにならなければと、あまり期待をせずに使ってみて、かれこれ2か月が経った。
感覚的な感想にはなるけど、髪の毛はサラサラに、そして、顔の肌のダメージが少なくなった気がする。こんなに効果があるなら、もっと前から使っておけば良かったと思う。
近所の友人が誕生日会をやってくれた。手作りのお料理とお高目ワインで祝ってくれて、珍しくケーキも食べ、ワイワイ楽しいひとときだった。改めて近所に友達がいてくれて良かったと思う。
もう数字を数えたくない年齢ではあるけれど、否応なくステージ上がっていくので、今日からの新しい1年をどのように素敵に、そして有意義にするかを考えることとした。
①定年後をどうしたいか具体化する。その為には、妄想してたことを、ひとつひとつプレ体験したりして実現性を検討。
②後回しにしてた家のリフォーム。デザイン考えたり、会社を探して相見積もり取ったりと面倒くさいけど、重い腰をあげる。
③運動する。痩せる。体力つける。持続可能な身体作りをする。
④ボケ防止。新しいことを始める。麻雀続ける。釣りやる。旅行をたくさんする。
ここ最近、Netflix やアマプラではアニメを良く見る。仕事後に疲れていたり家事をやりながらだと、アニメぐらいの分かりやすさが丁度良いと思って、適当に見始めたのがきっかけ。そこから、結構、ハマってるかもしれない。
昨日は、おススメで上がってきた「推しの子」を見てみた。人気の作品らしく、実写化が決まった模様。
才能ある無名の子がアイドルになっていく、「パリピ公明」みたいな話かと思ってたが、、、いきなり16歳のアイドルが未婚で双子を妊娠、田舎街の病院で内緒で出産、その時に担当した医師は殺される、子供達は所属事務所の社長の子供ということにして育ててたが、子供達が幼稚園児ぐらいの時にアイドルママは自宅に来た熱狂ファンに子供達の前でナイフで刺されて死亡する。で、1番すごい設定は、男女の双子ちゃん達は、前世の記憶があり、前世ではアイドルママの熱烈ファンだったという。
これが1話に詰め込まれてて、この特異な設定に心鷲掴みで一気に観てしまいました。
まだまだ事件？は解決していないので、シーズン2を早くみたいです。
そして、男性主人公のアクア君の声を聞いたことあるなぁと思ったら「薬屋のひとりごと」の𡈼氏様と同じだった。好きな声♪
6年くらい前にシンガポールに旅行した時、本物のオレンジをその場で絞ってくれる自販機を見て、感動して買ったことがあった。
何年か後に渋谷に設置されたのをTVのバラエティか何かで観たのを覚えている。
今日、近所を散歩してたら同じ物を見つけた。周りにコンビニもあるし、オシャレなカフェもあるし、フレッシュジュースが買えるところは沢山あるので、果たしてこの自販機の需要があるのかは疑問。
先々週、Netflixでアニメ版を観て、スパイと殺し屋とエスパーの家族が世界平和の為に奮闘する設定の中、アーニャが可愛く、ロイドが何でも出来て素敵で、ヨルがめちゃくちゃ強いのに天然で笑えて、と、だいぶ気に入ったアニメ。
友人が年末年始に映画版を観て面白かったと言ってたし、興行収入48億円を突破し、この冬No.1大ヒットというし、ふと、まだやってるのかなと、夕飯食べてる時に近所の映画館の上映時間を調べてみたら、21:25からのレイトショーがあったので、瞬発力が目標の2024年！たので、早速ポチっと予約してみた。
映画館に21:25に着き、慌ててチケットを発行してゲートを通ろうとしたら、これ、明日のチケットですよって言われ、え？ほんとだ、予約した日にち間違えてしまった…またヘマをしてしまった…走ってきたのに…ど、どうする？
係のお兄さんは、顔色変えずに慣れた感じで、「あそこのチケット売り場に行けば今日のと変えてくれますよ」と教えてくれた。同じような人がいるんだろうな。出直しかと落ち込みかけたけど救われた。
チケット交換して、シアター10に入る。まだまだ他の映画の紹介してて始まってなかった。席に着き、サーモスに入れたお茶を飲み、月餅を食べてホッと一息。
TVの続きのような安定の面白さだったので、思い切って行ってみて良かった。
ブリジャートン家の末っ子ヒヤシンスとレディ・ダンベリーの孫息子ガレスの結婚。ガレスが勝手に自分は蔑み障害あると思っただけで、2人の結婚は誰も反対する人は居ない。ヒヤシンスのワガママを受け入れられるのはガレスしかいないと周りは思っているので、2人がその気になってガレスがヒヤシンスに求婚するのを待つのみ。
結婚前に2人きりで会ったり、夜中に抜け出して会ったり、結婚前に何度もことをなしてしまったり、それを周りはなんとなく知ってて黙って許してる気がする。
他の兄妹の時より、行動に自由があるのは、末っ子の特権かな。
次はグレゴリーの話で終わり。
